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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号

昨年八月、人事院勧告に付けられていた資料で、組織区分別年齢階層別人員構成比というグラフ、これ、国家公務員について年齢層ごと構成比率を二〇一九年と二〇〇九年との比較で示しているんです。これを見ますと、三十代から四十代前半、これがこの十年間で層が薄くなっていることがよく分かります。特に一番下のグラフ地方機関では、三十代の占める割合はこの十年で半減しているわけなんですよ。  

田村智子

2010-08-03 第175回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それと、先ほど専門スタッフ職、これから上位の職制上の段階をつくり、そして、この中にはまた細かいことが書いてあるんですけれども、それに伴う、「専門スタッフ職について、年齢別人員構成の推移を見据えつつ計画的に職域整備に努める。」  この「職域整備に努める。」、職域整備というのは専門用語で新しい仕事をつくるということだそうです。新しい役職をつくるということだそうでございます。

斉藤鉄夫

1985-03-28 第102回国会 参議院 内閣委員会 第6号

原田立君 行政職(一)適用職員学歴別人員表比率を見ますと、高卒者は六七・一%、大学及び短大卒を合わせると二五・一%、こうなっているのでありますが、全体俸給表適用職員学歴別人員構成大学短大卒が四四・九%、それから高卒は四五・六%となっているわけですが、こういうような点からも行政職(一)の職員のみを対象にして考えるんじゃなくて、全職員との官民比較を実施し、より実態に近いものにする必要があるんじゃないかと

原田立

1981-05-14 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

山地政府委員 人事院の方の御調査によりまして、学歴別人員構成表というのがございまして、全俸給表、これは五十万の方がいらっしゃるわけでございますが、高卒は四七・四%を占めております。     〔委員長退席愛野委員長代理着席〕 それから行(一)、これは二十四万四千おるわけでございますが、その中で高校卒というのは六一・五%おります。

山地進

1963-02-26 第43回国会 参議院 内閣委員会 第5号

ところで、一方、現在の公務員俸給別人員分布と申しますか、あるいは別な面から見て、年令別人員分布といってもいいかと思うのでございますが、これはやはり現在のわが国の生産年令人口と申しますか、労働人口と申しますか、そういうものの年令別人員構成と大体よく似た形をしておるのであります。これはやはり日本の労働の面におきまして、こういう形態は避けようとしても避けられない一つ現実があるわけなんです。

滝本忠男

1962-08-23 第41回国会 参議院 内閣委員会 第5号

終戦ということがございまして、公務員等級別人員構成というものが非常に正常な形でないということは御指摘のとおりでございます。現在昇給制度ということを普遍化いたしております関係上、上位号俸に年がたつに従って上がっていく、それで公務の場合にそれほど大きな新陳代謝もございませんから、人の川まりが漸次上位号俸に、また、上位等級に上がっていくという現象があるわけでございます。

瀧本忠男

1962-03-07 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第13号

確かに大峰労務コストは高い、従ってこの改善の策としては、大峰炭鉱坑内外構造の集約や現在の職種別人員構成あるいは賃金支払い制度内容検討あるいは能率向上に関する具体的な施策の実施によりまして、十分その目的を達することができると思います。そしてまたわれわれも、これらの具体的な対策について話し合いに入る用意を会社側にも明らかにいたしております。

東海林秋男

1961-10-13 第39回国会 衆議院 法務委員会 第2号

現在の代行書記官の在官の年数別人員構成これは先ほど当局の方から出していただきましたこれによりますと、代行書記官在職三年未満が八名、三年以上五年未満が百五名、それから五年以上十年未満が七百五十八名、それから十年以上が八百八名、合計で千六百七十九名ということになっておりまして、驚くなかれ十年以上がその種の代行書記官の半数以上を占めておる、こういう数字が出ております。

畑和

1951-11-19 第12回国会 参議院 内閣・大蔵連合委員会 第1号

菊川孝夫君 それじや在職年限別人員構成は後刻大蔵委員会のほうへお出し願いたいと思います。  次に何と言いましても、今あなたがお話になつたように、税務官吏になりますると、普通の……私が先ほど申上げましたように、高度の知識とやはり調査技術と言いますか、勘ができて来るようにならなければならんと思うのでありますが、ところが今回の整理は逆効果を来たすのではないかという面を私は憂えるのであります。

菊川孝夫

1949-11-30 第6回国会 参議院 運輸委員会 第12号

政府委員石井昭正君) 御質問の四十億と申しますのは、おそらく基本給につきまして約十六億の予算上の誤差がある、当初予算基本給は非常に実際に支給している額よりも少い、又整理後の地域別人員構成、年齢構成或いは平均家族数等においても多少の見込違いがある。でその点で約十六億というものが違つておる。それから退職手当がこれも御承知の通り約二十二億五千万円ほど足りなかつた。

石井昭正

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